2017/01

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昨日、雨があがった夕方にちょこっと買い物に出かけました。

 

 

この池にいる鳥たちを見るのが好きで、今はどこにいるかな〜と見たら

 

 

虹がでていました。

 

 

さりげ〜に、出ていたので、しみじみ嬉しかったです。

 

 

今日は、ヴァイオリンの熊澤洋子さんと、パーカッション田中良太とリハをして

 

 

いろんなことが立体的になりました。

 

 

ライブまで、大事に過ごして行こう。

 

 

おやすみなさいませ〜♪

 

 

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突然ですが、YouTubeって、ずっと見てしまう!

 

 

流行りのものに疎い私でもInternetの世界、

 

 

とりわけテレビみたいな感じで見てしまうYouTube。

 

 

「行きはよいよい、帰りはこわい〜」みたいな感じで

 

 

関連動画が次々現れるので、終わりがない。

 

 

いちど、ライブ終わりに友達のホリイさんと、

 

 

「同じ音楽でも、YouTubeで聴くのとCDで聴くのとでは、全然ちがうね!」

 

 

「そう!ぜんぜん違う!」

 

 

「音質とか、そういうことじゃなくてね」

 

 

「何か吸い取られてるよね!」

 

 

と話したことがありました。

 

 

YouTubeには感謝することもたくさんある、九州新幹線開通のCMも見れたし

 

 

スタジオレダの番組も見れる。

 

 

「ユーチューバーになりたい!」という博多華丸大吉のネタも好きである。

 

 

それにしても、何がCDとちがうのかな?

 

 

動画が終わったときの、静けさが違う。

 

 

なんだか、むなしい静寂が広がって、それを見ないで済むように次の動画を再生してしまう。

 

 

CDだと最後の曲が終わって、すがすがしい静寂が広がって、後味を楽しみたくなり

 

 

充分静けさを味わったあとに「もっかい聴こうかな〜、あ、洗濯物たたもうかな〜」となる。

 

 

自分が消えていない。この世界のど真ん中にいる。自分が選んでこの音楽を聴いてる。

 

 

だけどYouTubeを見てるときは若干中毒になってるのか、いつの間にか世界のど真ん中に自分がいない。

 

 

自分が選んでいない、主導権が自分にない。

 

 

・・ような気がする・・。

 

 

この件に対応するために私ができることは、ネットをオフにする(笑)。

 

 

長文メールを考えるときは、ワードの画面で考える(その方が落ち着いて考えられる気がする)。

 

 

ここまで考えて、つくづくCDの良さが分かってきました。

 

 

私にとってCDとは、終わったあと洗濯物をたたみたくなるものだった!(笑)

 

 

そういうCDを作りたい。今年は熊澤洋子さんと。

 

 

あと、日曜日は素敵面白い「つぐめ」さんとライブです。

 

 

いきなり宣伝になりましたが、どうぞよろしくお願いします!

 

 

2/5(日)  大阪 吹田   やさい屋かっちゃん

 「山あり谷ありフェブラリー!」

 

 

 

時間 | open 13:00   start 14:00

料金 | 2,000yen (ソフトドリンク 1ドリンク付)

出演 | つぐめ(vo.) &福田晃一(gui.) / 井波陽子&田中良太(per.)

    

場所 | やさい屋かっちゃん

       吹田市五月が丘東9-9五月が丘ハイツ辻1F

       TEL 06-6876-7766      

 

地下鉄桃山台駅よりバス「JR岸辺または吹田行き」      

阪急南千里駅よりバス「JR岸辺または吹田行き」      

JR岸辺駅よりバス「桃山台行き」      

 

いずれかのバスに乗っていただいて      

バス停【亥の子谷停留所】下車、徒歩約10分です。      

 

お店に駐車場は有りませんので

車でお越しの際はお近くのコインパーキングをご利用下さい。

 

 

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「好きか嫌いか言う時間」という番組があるんですねえ・・

 

 

YouTubeでたまたま見て知ったのですが、面白いー。

 

 

よほど、日頃似た傾向の人と一緒にいるのか

 

 

「へー!こんなこと考える人がいるんだー」と新鮮でした。

 

 

あと、タイトルに「ケンカ上等!」と付いていて、

 

 

この言葉が好きだということを思い出しました。

 

 

あー、いい喧嘩がしたい(笑)

 

 

 

 

さて、来月はライブ月間です☆

 

 

2/5(日)  大阪 吹田   やさい屋かっちゃん 「山あり谷ありフェブラリー!」

 

 

2/17(金)   東京 高田馬場 四谷天窓.comfort 

 

 

2/19(日)   東京 渋谷 ラストワルツ 「春はもうすぐ」

 

 

2/26(日)   大阪  谷町九丁目  リングア ワールドカフェ 「ふたりの往復書簡」

 

 

くわしくは、こちらへ→  http://cuorelife.net/grape3/

 

 

明日もいい日にしよう!

 

 

おやすみなさいませ〜♪

 

 

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自覚はなかったけど、疲れがたまっていたみたいで

 

 

行きたかったライブも休んで、ひたすら静かに過ごしました。

 

 

でも、衣装をクリーニングに持って行けた!私、エライ!(笑)

 

 

明日の準備もできた。明日までゆっくり休みます。

 

 

おやすみなさいませ〜♪

 

 


 

 

 

 

 

 

ここ数日、大阪もかなり寒いのですが

 

 

こないだ電車で見かけた人が、とても薄着でした。
20~30代の男の人でしたが、電車の中でパンを食べていて(その姿が小学生みたいだった)
シャツに厚手のカーディガンみたいなのを引っかけているだけで
首元も、足首も素肌が出てるし、もちろん手袋もしてないし・・
どうしてそれが気になっていたかと言うと、その人がすごく鼻をずるずる言わせながら咳をしていたからです。
どう見ても、風邪である!なのに、体を温めることをせず、平気な感じでスマホに見入っている。
私もわりと薄着と言われるけど、手首で気温を計っているので(笑)
この時期はマフラーは最大限分厚いやつで、足首と手首も厳重に暖かくしている。
でも電車の中を見渡してみると、なんとなく足首が素足とか、無防備な人が多い。
確かに文明は至れり尽くせりやけど、人間の本能が弱ってやしないか・・・と、一人考えが飛躍してしまいました。
あの青年に話しかけれる位の立場やったら「首のつくところは冷やしなや!!」と言うのになあ〜〜。
明日も寒いのかな。冬将軍に負けず、でもあったかいミルクティーとかも飲んで一息いれながら
がんばりましょうぞ〜♪


 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はレッスンでした。今日も楽しかったー!

 

 

この楽しさを噛みしめて次の準備をしよう。

 

 

夜は、久しぶりの再会。

 

 

楽しい話をする。

 

 

良い夜を過ごせて、しみじみうれしい。

 

 

明日は熊澤さんとリハーサル。

 

 

楽しみである・・・

 

 

奏でよう。

 

 

おやすみなさいませ〜♪

 

 

 

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手紙を書くのは基本的に好きなのですが

 

 

書くことになかなか取り掛かれないことも多くて

 

 

筆不精だと言う人の気持ちもよくわかります。

 

 

便箋とか切手、筆記用具が好みのものだったら、だいぶ違う。

 

 

そんなことをここ数日実感していました。

 

 

良い道具というのは、便利ということではなくて、なんというか・・

 

 

尊敬できる相棒であるな!

 

 

ずっとやってた作業が一段落したので、明日はピアノおもいきり弾こう。

 

 

おやすみなさいませ〜♪

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

家でもくもくと作業していたら、急に「つまらないー!」モードになり

 

 

「どうするべか」と考えて、雑誌なんかのきれいな写真を切り抜くことに没頭しました。

 

 

そのおかげで、だいぶすっきりしました。

 

 

ずいぶん安上がりですが、結果がすぐ目に見えるものはストレス発散になりますなあ。

 

 

明日もがんばろう。おやすみなさいませ〜♪

 

 

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↑こないだ読んでて止まらなくなったのは、この本でした。

 

 

自閉症の東田直樹さんという人と精神科医の山登さんの往復書簡なのですが

 

 

それぞれの文章が面白い上に、一対一で語り合っています。

 

 

語り合う本で面白いのって、実際あまりないと思うのです。

 

 

賢い者同士、わりと考えの近い人同士が、「そうだよね〜」と言いあってる印象が・・(ちがうかな?)

 

 

でもこの本は、もう、真剣に、やりあってて、スリル満点なのです。

 

 

どうして「スリル」かというと、「わー、私だったらこういうすごい手紙をもらったら何て返事書くだろう?」

 

 

と毎回思うからなのです。

 

 

お二人とも難しい言葉は使わず、特に東田さんの言葉は分かりやすくて、懐かしい透明感のある感じで

 

 

磨かれた大きい窓からこの世を見るような気持ちになります。

 

 

めっちゃ寒いし厳しいけど、美しい景色が広がってる感じ。

 

 

しかも、この本、ちょうどいい厚さ、ちょうどいいページ数、ちょうどいい字の大きさと配置と余白、

 

 

持ちやすく重すぎず、めくりやすい(ハードカバーじゃないので)。

 

 

そういう方向からも感動しました(笑)

 

 

それにしても「大いに語る」って、こういうことだったのかー。

 

 

目からウロコの本でございました☆

 

 

 

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マスキングテープは数あれど・・・

 

 

じつはこの柄がいちばん登場回数が多い。

 

 

どんな柄の包装紙でもしっくりくる。

 

 

名脇役ですなあ。

 

 

家の中で過ごすとき、足元をうんと暖かく(ルームソックス的なもので)して

 

 

手袋(指は出てて手首はしっかりカバーしてるもの)をしてると

 

 

ストーブをつけなくてもあったかく過ごせることに気づきました(当社比)。

 

 

それで、何年も前から気になっていた、指のところがほつれてた手袋の補修をしました。

 

 

ちょっと不格好だけど、とりあえずこれでヨシ・・

 

 

いろいろ補修する1月です。

 

 

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